相模原の子宝ブログ

2013.07.15

妊娠にも、妊娠中にも必要なオメガ3系脂肪酸

 この脂肪酸は、不飽和脂肪酸と言ってお魚の油のことです。エゴマ油や亜麻仁油も同じ仲間です。

シ-アルパ30

EPA(イーピーエー)、DHA(デイ・エイチ・エー)などの言葉は、最近テレビなどでよく流れているので聞いたことはあると思います。この油はオメガ3系の油で主に青魚に多く含まれていて、血液をサラサラにして動脈硬化の予防、認知症などの進行を抑えるなどする、今注目の成分です。「人の体は食べ物でできている」このことは、変えられない事実です。ハンバーガーやポテトチップスなど、ジャンクフードなどを主食?にしてきた方は圧倒的にこの体に必要な油が不足しています。オメガ6系脂肪酸(ふだん使用しているコーン油やひまわり油等)は、必須脂肪酸で体には必要な油ですが、血液を汚し動脈硬化を引き起こします。

妊活をされている方は、この植物油を意識して下さい。加工食品を買われたら必ず裏面の成分表示をお読み下さい。
「植物油脂」「加工油脂」「マーガリン」「リノール酸」と書かれています。入っていない加工食品を見つけるのは至難の業です。

オメガ3系とオメガ6系の比率は、厚生労働省が推奨する摂取比率は1:4です。理想値は1:1です。現実の日本人の摂取量は大人で1:10。子供に至っては1:70~100にも上ります。大人も子供も、いじめ・うつ病・自殺そして不妊もこのオメガ6系(リノール酸)の摂りすぎで起きている研究報告が多数有り、私も確信しています。次回は、「健康な妊娠と健康な子供達のために」オメガ3系脂肪酸の働きについてご報告します。

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